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2017.08.24 *Thu*

入間基地修武台記念館見学会その4

2階は航空の発展の歴史で、旧陸海軍が保有していた実機等の展示です。
(このあたりは本当に詳しくないので、間違いがあったらごめんなさい)

少年飛行兵募集のポスター。
南洋を意識したレトロなデザインが新鮮です。
展示は、訓練内容のビデオや教科書など。


日本軍時代の制服。
冬用飛行服の襟が大きくてもふもふでかわいい。どれもしっかりした縫製です。右端は加藤建男が実際に着用したものだそうです。


戦闘機「隼」のプロペラ。
カリスマ隊長の加藤陸軍建夫中佐に率いられた飛行第64戦隊のコーナーは人気が高かったです。これまで名前しか知らなかったので、帰宅後検索してみたところ、口髭のダンディーで、操縦スキルに加えて、人柄もすばらしい方だったそうです。ノートにびっしり書き込まれた日記など、ファンの方にはたまらないお宝ですね(個人に関する資料の撮影は禁止のため、画像はありません)。


実機コーナーには、プロペラとかエンジンとか。


そして記念館の目玉、特攻兵器「桜花」の実機。
ロケット推進力を利用し前方向にしか進むことができないよう設計された機体を見て、何ともいえない気持ちになりました。人の命を何だと思っているのか。。。このような考え方も機械も二度と実用してはならないものです。


最後に、壁面にディスプレイされた年表を使った日本の航空史ミニレクチャーを受けました。黎明期から陸・海軍に分かれて開発されてきた航空分野の複雑な経緯を担当の方がめちゃくちゃ噛み砕いて話してくださり、とても分かりやすかったです。勉強になりました。

次回最終回です。

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