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2016.06.04 *Sat*

「パレードへようこそ」

ビル・ナイ目当てでWOWOWのオンエアーを観ましたが、とにかくlovelyな映画でした。

まず懐かしい!
冒頭のクラブ・シーンで流れたThe SMITHSの”What difference does it make?”を聞いて、私的な掴みはOK!Cuture club、Yazzo、Dead or Alive、Frankie Goes to Holywood、Bronski Beatなどヒット曲の数々(大半がゲイバンドの曲だという拘りようがGJ)。登場人物達のファッション。どれをとっても80年代イギリスの空気感満載で、ぐいぐい惹きこまれました。

そして愛おしい!
老若男女、どの登場人物も愛おしい。特に初めてのロンドン・ナイトを過ごす炭鉱町の肝っ玉母さん達がキュート!!「ブラス!」「リトルダンサー」などと同じく炭鉱町が舞台になっているけれど、多くの登場人物を丁寧に描いているところは「ラブ・アクチュアリー」寄りかな。

物語のラスト、1985年のGAY PRIDEで炭鉱組合の旗を掲げてパレードの先頭を行くLGSMメンバーと炭鉱夫達の姿。結局、炭鉱ストライキは敗北したし、誰もが生きやすい時代が来たわけでもない。それでも彼らの間に生まれた強い連帯・友情はキラキラ輝いていて、「自分にも何かができるかも」という希望を持っていたあの時代を思い出させてくれるものでした。

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こんにちは!
季節の花に観劇、最近は介護のこと



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