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思いついたことをつらつらと




「1789 バスティーユの恋人たち」 :: 2016/05/15(Sun)

2回目の観劇は2階席から、ということでオペラグラスを使ってみました。
客席降りは見えないものの、音響が良くて、舞台全体を見渡せる2階席の方が俄然観やすかったです。2階、最高!

【主な出演】
ロナン(小池徹平)/オランプ(夢咲ねね)/ロベスピエール(古川雄大)/ダントン(上原理生)/デムーラン(渡辺大輔)/ソレーヌ(ソニン)/アルトワ伯(吉野圭吾)/ラマール(坂元健児)/フェルゼン伯(広瀬友祐)/ペイロール(岡幸二郎)/マリー・アントワネット(凰稀かなめ)

初見のキャストについて
小池ロナン
チャキチャキした口調が、農村の子というより、下町の子みだいでした。小柄だけれど、パワーがありました。

凰稀マリー
宝塚退団後初の舞台と思えないほど、ドレス捌きがきれい。声もきれいでした。たおやかで、好みのアントワネットでした。

その他
・ラマールがとにかくカワユス!最初の場面からしてオランプを拍手で応援、それなのに報われないのって。
・バスティー脱獄後、躓いたオランプが「きゃっ」ってロナンにもたれかかる演出は、2度目でも恥ずかしかった。多分何度見ても同じ感想になりそう。
・かなりの確率で歌声がひっくり返っていた渡辺デムーラン、それはちょっと。
・アルトワ伯のマント翻し。吉野さんの体の使い方は本当にきれいだ。
・秘密警察演じるギニョールの人形は、登場人物にくりそつ。特にお目目ぱっちりなロベスピエール人形の再現度が高い。
・キャストの人形芝居がすごい。
・オペラグラスで見たら、ポリニャック伯夫人の眉がまるでシンディー・ローパーだった。「貴婦人の訪問」で若き日のクレアを演じた人と同一人物には見えない。
・ヴェルサイユを去るポリニャック伯夫人の演技が、花總さんと凰稀さんでは微妙に違う。Wキャストならでは。
・ラストで人権宣言を言い始めるロベスピエールの狂気じみた微笑みがかなり怖い。古川君、深い。

【カーテンコール】
最後の3人カテコでは、オランプがアントワネットをエスコート。二人ともニコニコでかわいかったです。



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