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思いついたことをつらつらと




「エリザベート」7/28マチネ :: 2015/08/01(Sat)

「エリザ」2回目の観劇に行ってきました。
前回はオペラグラスなしで新演出の舞台全体を観ることに集中しましたが、今回はオペラグラスを使って細かい表情や衣装などを楽しんできました。舞台写真入りプログラムが発売になっていたので、迷わず購入。トートの背中に描かれている羽がきれい。

【主な出演】
エリザベート(花總まり)/トート(井上芳雄)/フランツ(佐藤隆紀)/ゾフィー(剣倖)/ルドルフ(古川雄大)/少年ルドルフ(大内天)/ルキーニ(尾上松也)




エリザベート(花總まり)
花總さんの姫キャラ炸裂!そしてこんな力強い演技をされる方だとは思いませんでした。シシィは共感しにくいキャラクターなのですが、花總シシィはその辺りがやんわりしていて、見る者に違和感・嫌悪感を感じさせない独特さがあります。シシィとしては異質かもしれませんが、嵌まり役だと思います。

トート(井上芳雄)
これまで等身大の青年役ばかり見てきたので、前回完全コスプレ姿の井上君を目にした時は終始気恥ずかしかったのですが、今回は大丈夫でした(笑)。「最後のダンス」が迫力で、次の場面ギリギリまで拍手が続いていました。先月観た時も思ったのですが、微熱の場面で「そうだそれがいい」のセリフの後、黄泉の帝王なのに、急にイキイキしちゃうところがツボです。

ルキーニ(尾上松也)
松也ルキーニは、とにかく声が大きかった(笑)。高音がきつそうな箇所があったけれど、ストーリーテラーに徹した演技は好みです。

ルドルフ(古川雄大)
相変わらずの顔の小ささとスタイルの良さ!2012年は線が細くて頼りなげな”少年”でしたが、今期は自分の考えをしっかり胸に秘めた”青年”皇太子に成長していました。激しい感情表現も好みです。あとどうでもいいけれど、マイヤーリンクでのトートへのキスが激しい&長いのにちょっとびっくり。自ら死を臨んでトートを求めたゆえと解釈してみたが、長い・・・

リヒテンシュタイン伯爵夫人(秋園美緒)
ビンディッシュ嬢(真瀬はるか)
お二人とも宝塚出身。秋園さんはあちこちの舞台でお見かけしますが、真瀬さんは初めて拝見しました。芸達者なお二人の登場場面、楽しみにしています。

後で知ったのですが、この日、井上、佐藤、古川のお三方はソワレも続投でした。にもかかわらず、彼らは渾身の舞台を見せてくれました。「悪夢」も「マイヤーリンク」も本当に熱かった。カーテンコールで、佐藤フランツの肩に手を置き後ろに下がる井上トート、笑顔で応える佐藤フランツに漢気を感じました。カッコいい!

  1. エリザベート
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