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思いついたことをつらつらと




誤薬 :: 2015/07/25(Sat)

誤薬、初めて聞く言葉でした。

父の見舞いから戻り、早めの夕食の後のことです。ふと携帯の待ち受けを見ると、留守電メッセージの表示がありました。メッセは、父の病院の当直医からのもので、折り返し電話をほしいとのことでした。

暑さで多少ぐったりしていたものの、父はいつもと変わりありませんでした。汗拭きシートで首筋や耳の周囲を拭いたら、嫌がる素振りもせず、むしろ気持ちよさそうにしていたくらいです。1~2時間の間に何が起きたのか、医師が電話口に出るまでの間、喉がからからに乾き、何ともいいようのない気持ちでいっぱいになりました。

他の患者さんの薬を父に投薬してしまったとのことでした。当直医は「似たような成分の整腸剤のため、異常が出ることは考えにくい」と説明すると「看護師に代わります」と一言。まさか薬を間違えた看護師本人が出ると思ってもいなかったので、怒るでもない、赦すでもない、ぎこちない応対になってしまいました。緊張でうわずった声で謝罪する看護師にはかわいそうな気もしたけれど、だからといって慰める必要もないし。何とも後味の悪い一日の終わりになってしまいました。

今回は整腸剤だったからいいようなものの、もっと深刻な誤薬だったらどうなっていたのか。医療ミスは決して他人事ではないと思うと、ここ数日夏バテでぐったりしていた体が一気にシャンとする位ショックなできごとでした。早く明日になって、変わりない父の姿を見たい!





  1. 健康第一!
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