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思いついたことをつらつらと




ミュージカル「デスノート」4/20マチネ :: 2015/05/01(Fri)

久しぶりの日生劇場でした。
やっぱりこの劇場のサイズ感と内装は好き。
原作の影響か、男子比率が高めの客席でした。

【主な出演】
夜神 月(浦井健治)/L(小池鉄平)/弥 海砂(唯月ふうか)/夜神粧裕(前島亜美)/レム(濱田めぐみ)/リューク(吉田鋼太郎)/夜神総一郎(鹿賀丈史)

新作ですが、耳に馴染む曲が多かったです。月の歌と♪キ~ラ、キ~ラのコーラスが、今も時折脳内再生されます。

舞台は、予想通り吉田リューク・オン・ステージ。ミサのライブでノリノリになっちゃったり、月の気を引こうとでんぐり返ししちゃったり、賑やかな死神でした。ご本人も何か楽しげ。吉田リュークを観て思ったこと、巧い人は何をやっても巧い。

かたや鹿賀さんも、その存在感で舞台を引き締めていました。リュークのマントの裾を踏む場面、よく笑わずに平然としていられるなと変なところでも感心。

小池L、Lのようなキャラクターは雰囲気を出すのが難しいと思うのですが、小池君は外見だけでなく摩訶不思議な存在感もLでした。

浦井月。髪短めで体型も幾分ほっそり、十分高校生に見えました。死神まで操ろうとする冷徹な月。彼が無慈悲で黒くなっていく過程が良かった。ラストの激しくのたうち回る姿に、「あ~月は勘違いしちゃったんだな」と傍観できるほど、ヤな奴になりきってました。ただ歌では、のびのびした優しい声が活きなくて残念。

ミサとレムはね、悲しかった。二幕の二人の歌は迫力あって聴き入ってしまいました。ミサを後ろから囲い込むリュークの手を払うレムが保護者化たのが笑った。

時々?と思う箇所があったり、カーテンコールでいきなり月とLが起き上がるのにはびっくりしたけれど、十分楽しむことができました。袖に引っ込む際、胸をこぶしで数回叩いて軽くお辞儀する浦井君がとても印象的でした。

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