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思いついたことをつらつらと




「クリエミュージカルコレクションⅡ」3/2マチネ :: 2015/03/03(Tue)

2月の日曜出勤の振替を取って、行ってきました。
いろいろ盛り沢山で楽しい時間を過ごすことができました。

【主な出演】
泉見洋平/大塚千弘/岡田浩暉/今拓哉/涼風真世/保坂知寿/吉野圭吾/山口祐一郎

【セットリスト】
一幕
1.それが人生 「ローマの休日」 山口祐一郎
2.ご立派な家 「ニューヨークに行きたい」 泉見洋平
3.女神よ今夜は淑女でいて 「ガイズ&ドールズ」 吉野圭吾
4.光よ照らして -Shine On Me- 「この森で、天使はバスを降りた」 大塚千弘
5.すべてはあなたに 「マリー・アントワネット」 今拓哉/涼風真世
6.私という人間 「ルドルフ ザ・ラスト・キス」 岡田浩暉
7.愛していると言えたなら 「パイレート・クィーン」 山口祐一郎/保坂知寿
8.罪を着せろ 「モンテ・クリスト伯」 岡田浩暉/今拓哉/泉見洋平/吉野圭吾
9.・サタデーナイト・イン・ザ・シティ 「ウェディング・シンガー」 アンサンブル
10.100万のキャンドル 「マリー・アントワネット」 涼風真世
11.ロクサーヌ 「シラノ」 今拓哉
12.Still Believe in Love 「デュエット」 保坂知寿
13.舞踏の間 「ダンス オブ ヴァンパイア」  クロロック伯爵(山口祐一郎)/サラ(大塚千弘)/ヘルベルト(吉野圭吾)/アルフレート(泉見洋平)/アブロンシウス教授(今拓哉)
二幕
1.吹け、ガブリエル 「エニシング・ゴーズ」 保坂知寿
2.星よ 「レ・ミゼラブル」 今拓哉
3.連れてきて 「ジキル&ハイド」 大塚千弘
4.君のそばで 「パイレート・クィーン」 山口祐一郎
5.究極の男 「イーストウィックの魔女たち」 大塚千弘/涼風真世/保坂知寿
6.サラへ 「ダンス オブ ヴァンパイア」 泉見洋平
7.Young and Healthy 「42nd Street」 吉野圭吾/涼風真世
8.ただ そばにいる 「モンテ・クリスト伯」 岡田浩暉/保坂知寿
9.外は自由 「ダンス オブ ヴァンパイア」 泉見洋平/大塚千弘
10.ブイドイ 「ミス・サイゴン」 岡田浩暉
11.持ちつ持たれつ 「レベッカ」 吉野圭吾
12.レベッカI 「レベッカ」 涼風真世
13.こんな夜こそ 「レベッカ」 山口祐一郎/大塚千弘
14.Good-Bye 「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」 山口祐一郎除く全員
15.彼を帰して 「レ・ミゼラブル」 山口祐一郎
16.愛を広めよ 「シスター・アクト ~天使にラブ・ソングを~」 全員

久しぶりの「ダンス・オブ・ヴァンパイア」ナンバーを満喫できてシアワセでした!
「舞踏の間」
4人の初演キャストによる「舞踏の間」。わざわざ蝙蝠カチューシャをつけて登場してくるオバカっぽさが、いかにもTDVらしい。皆さんリラックスした表情で、楽しそうにVの世界を再現してくれました。重箱の隅をつつくような小ネタ満載で、舞台上の伯爵&サラ、舞台下の息子とアルフ、どっちを観たらいいのか大変でした。登場した息子は、ブルブル小刻みに震えてるし。私の席は上手サイドブロックでしたが、目の前数メートル先で、リズムを取りながらノリノリで歌う伯爵、アルフをカプっとやった後、自分の首にかけていたカチューシャをつけてあげる息子を見られて大満足。宇宙人でも見るように息子とアルフのカップルを見ながら♪見たことの~ない世界~と歌うサラの後ろでニコニコ笑顔の伯爵。とにかく楽しかった~。
「サラへ」「外は自由」
そして、泉見アルフと千弘サラに再会できて嬉しかった。本舞台と同じ熱量を放つ二人にくぎ付けでした。

アンサンブル
とてもいいチームで楽しかった。「舞踏の間」ではコーラス兼ヴァンパイアダンサーの二役をお疲れ様でした。「ブイドイ」の影コーラスが迫力だったし、「サタデーナイト・イン・ザ・シティ」楽しかったです。美声の寺元君のダンスを初めて見たかも。

泉見洋平
久々のいずみんの全開笑顔はやはりキュートでした。この人が醸し出す幸せな明るい空気、大好きです。再び「サラへ」が聴けて嬉しかった。

大塚千弘
すごく大人っぽくなっていました。「光を照らして」は初見でしたが、すごく心に残りました。

岡田浩暉
開演前のご挨拶は岡田さんが担当でした。台本がないフリートークはどこか話しづらそうでした。
岡田さんはジョンというよりクリスのキャラだと思うのですが、「ブイドイ」が良かった。ちょっと涙腺がゆるみました。

今拓哉
オープニングでの半回転とび蹴りがカッコよす。「シラノ」は1度観たきりでほとんど曲を覚えていないけれど、今さんの歌声で「ロクサーヌ」の良さを再発見。

涼風真世
ダンヴァース夫人が圧巻。本舞台を思い出しました。
そして、何種類もの鬘と衣装で、目の方も楽しかったです。極め付けは、ヅカ男役トップのウィンクを初体験。とはいえ、かなめさんのは、ぱちんて感じのキュートなウィンクでした。

保坂知寿
保坂さんを初めて見たのは劇団四季の「クレイジー・フォー・ユー」のポリー。"I Got Rhythm"と同じく軽快で楽しい「吹け、ガブリエル」、保坂さんの訓練された歌とダンスが映えていました。男性アンサンブルを従えてカッコよかったなあ。

吉野圭吾
少し脱線しますが、「女神よ今夜は淑女でいて」の圭吾さんの表情や目線は大浦みずきさんを彷彿とさせ、突如涙腺がじわっときました。前から似ているなと思っていたけれど、この曲では本当に似ていた。といいつつ、堀健を唸らせた圭吾さんならではの独特のセンスも随所にみられ、指揮の西野さんをいじったり、客席をいじったり、いろいろやらかしていました。やり過ぎないギリギリのセンスが、圭吾さんのすごいところです。

山口祐一郎
クリエで見る山口さんはより大きく感じました。単に体が大きいだけでなく、やはり華がある人ですね。この人が登場すると、ぱあっと明るくなる。しかしね、「パイレートクイーン」の2曲の衣装と鬘が全て持っていきました。特に長髪の鬘、ティアナンを意識したものなのでしょうが、「エロイカより愛をこめて」の伯爵に見えて仕方なかった(爆)。因みに、シルエットの時は、圭吾さんがいるのかと思った。ティアナンが捌けた後を引き取った女性3人組、涼風「イケメン」、大塚「デカっ」「海賊らしいよ」、保坂「珍しいねえ・・・」何とも噛み合わない会話に大塚さんが脱力して突っ伏していました。
「彼を帰して」のラスト、すうっと消えていく最後のファルセットがきれいだった。拍手を受けながら深々とお辞儀をする山口さんの姿が何とも印象的でした。
  1. 東宝ミュージカル
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