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2014.08.11 *Mon*

「魅惑のコスチューム バレエ・リュス展」

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六本木の国立新美術館まで行ってきました。
開館30分後に着いたものの、オルセー展は既に行列。ですが、こちらはゆっくり見て回ることができました。

大学生の頃にハマったバレエ・リュス。普段はモノクロ写真でしか見ることのない舞台衣装の数々、実物は色の大洪水でした。前衛的だけどどこかノスタルジックなデザインは、今も変わらずステキでした。

私的見所は、展示が全てオリジナルだということ。化学繊維が登場する以前、綿とウール素材の衣装を軽量化するためか、ペイントが多用されているのが面白かった。またダンサー達の体型が想像できるのもポイント。ニジンスキーが着用した青神とペトルーシュカ。彼は、写真で見る通り、実際もがっしりした体格だったよう。カルサーヴィナは、結構背が高そう。あと、ブノワのデッサンに描かれている人物の表情と、ゴンチャロワがデザインした「金鶏」の衣装が何ともかわいかったね~。残念なのは、「薔薇の精」と「パラード」の衣装がなかったこと。「薔薇の精」の衣装は、「ディアギレフとバレエ・リュス展」(セゾン美術館、1988年)の時は展示されていた記憶があります。

会場には2時間近くいましたが、きれいな衣装を眺める作業は、全然疲れませんでした。バレエ・リュスを知らなくても、ファッションやデザイン好きな人なら絶対楽しめる空間だと思います。




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季節の花に観劇、最近は介護のこと



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