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思いついたことをつらつらと




父のおもてなし :: 2014/05/31(Sat)

一時帰宅中の母を連れて、父の見舞いに行きました。
今回は母が来たこともわかったようで、ずっと目を開けて声を出してくれていました。私の言うこともきちんと理解していたし。家のリアルな話題は特に反応が大きい。熱のため氷枕をしていた父の必死のおもてなしに、涙が出そうになりました。


医師との面談では、「熱と痙攣のため体のあちこち弱っていて胸水も溜まり始めている、ここでは最新の治療はできないので、一度前の病院に戻って専門の治療を受けてはどうか」との説明を受けた。そう、毎度のことながら、医師から受けるうのは指示じゃなくて提案なんだよね。私の判断が父の命を左右すると思うと、怖くて逃げ出したくなる。今のままでは弱っていくだけ、転院しても完全に復調するわけではない、でも少しでも体の調子が上がって過ごしやすくなるならと、その場で転院を選択。これが吉となるのか凶となるのか、誰にもわからない。来週早々に、医師が転院の問合せをしてくれるとのことだった。そして父に残された選択肢は療養型病院だけになった。

病室に戻ると父は眠っていた。母に話をしたが、すぐさま涙目になった。父の氷枕を見て、「熱を下げるなら頭の下じゃなくて、脇の下に入れなきゃだめじゃんね」と室内で小さく悪態をついて、二人で病院を後にした。介護タクシーの運転手さんのさりげない気配りが胸にしみる。

帰宅して昼食をとった後すぐに母は昼寝に入った、身も心も疲れたんだよね。
父が必死に起きていてくれた反面、芳しくない医師の所見、辛いお見舞いになってしまった。


  1. 健康第一!
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