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思いついたことをつらつらと




「レディベス」4/20マチネ :: 2014/04/20(Sun)


帝国劇場で上演中の「レディ・ベス」を観てきました。
一時帰宅していた母をショートステイ先に送り出してから、家を出たので、劇場に着いたのがぎりぎり。買い置きしていたマフィンがお昼替わりの何とも慌ただしい観劇でした。1階ロビーには、メインキャストのタピストリーが吊られていましたが、写メは加藤ロビンが一番人気のようでした。ベスが髪に飾っているイモーテルつながりで、ロクシタンのイモーテルシリーズのサンプルも置いてありました(ロクシタン太っ腹)。

【主な出演】
レディ・ベス(平野綾)/ロビン・ブレイク(加藤和樹)/アン・ブーリン(和音美桜)/メアリー・チューダー(未来優希)/フェリペ(古川雄大)/シモン・ルナール(吉野圭吾)/ガーディナー司教(石川禅)/ロジャー・アスカム(山口祐一郎)/キャット・アシュリー(涼風真世)/

「モーツァルト!」や「エリザベート」の時のような一目惚れになりませんでした。
即位以前のエリザベスと吟遊詩人のロビンの恋が物語の核でしたが、何というかあまり感情移入できない恋人達でした。ベスは外の世界に強い憧れを抱いている様子ではないし、ロビンもベスを導く役割にしては控え目な印象。二人が何で恋に落ちたのか説得力がないというか・・・主人公に感情移入できないのはクンツェ&リーヴァイ作品のお約束なので、これはこれでいいのかな???
印象に残ったのは、舞台装置。天井から吊られた黄道十二星座の円形パネルと大きく傾斜した盆、背景と床に投影された星空。その美しさに開演前から見とれていました。そしてめちゃくちゃ豪華な衣装。
音楽で耳に残ったのは、プロモビデオで流れていた曲とメアリーの曲。カナメさん、未来さん、和音さんのヅカOGの歌声は聞き応え十分。山口さんにここといった聴かせどころがなかったのが残念。
お楽しみはスペイン組。古川フェリペがね、正体不明で飄々としていて良かったです。スタイル抜群な水戸黄門(笑)。圭吾さんは立っているだけで大人の色気ムンムン。禅猊下との絡みはこれからもっと練り上げられていく予感。猊下がくるくる回るのがキュート。
主役の二人は予想以上に魅せてくれました。平野さんは堂々と演じていました。ただ歌もセリフも大声でがなり気味なのが雑で単調に見えてしまい残念。加藤さんはカッコいいけれど、体幹がしっかりしていないのか、ふらふらした感じ。でもこれからもっと進化していきそう。

来月2階席をとってあるのですが、照明が楽しみです。


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