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思いついたことをつらつらと




「ラ・カージュ・オ・フォール」1/29東京千秋楽 :: 2012/01/31(Tue)

東京千秋楽は満員御礼。
客席が常にハイテンションなこの作品、全編お祭り騒ぎになるのかなと思ったら、演技の部分はしっかり見納めようという空気でした。その代わりザザやカジェルのパフォーマンスが始まると、ものすごい拍手と声援。まるで、本編から独立したショーのようでした。

【出演】
アルバン(市村正親)、ジョルジュ(鹿賀丈史)、アンヌ(愛原実花)、ジャン・ミシェル(原田優一)、ジャクリーヌ(香寿たつき)、ダンドン議員(今井清隆)、ダンドン夫人(森公美子)ジャコブ(花井京乃助)、ルノー(林アキラ)、ルノー夫人( 園山晴子)、フランシス(日比野啓一)他

完売間際で手に入れたチケットは二階席上手。ザザの下界降りは見えなかったものの、色とりどりの照明、ダンスのフォーメーションなどなどいろいろと堪能しました。あ、歌い踊る塩田マエストロもね、よく見えました(笑)。

アルバン(市村正親)
ザザの特製ヅラは祝千秋楽札付(笑)。「こんなの被っていれば、何だってできちゃうわよ~。」のセリフはいつも通り。下界降りでは「あなたのバイタリティには頭が下がる」と塩田マエストロへの労い。塩田さんは「恐縮です」という感じで何度も頭を下げていました。
市村さんの動き、大袈裟ですがきれいで大好き。内股歩き、ジャコブを引き連れての古代エジプトの壁画風ウォーキング、シュワルツネッガー、myツボのアルおじさん歩きなどなど。市村さんを見ていると、体を動かして表現するって楽しいことなんだなあと思えてきます。

ジョルジュ(鹿賀丈史)
ちゃらんぽらんな遊び人風ですが、今日もアルバンラブのジョルジュでした。
鹿賀さんはかなり好調のようで、アルバンへの愛が溢れた「見てごらん」にはこの日も泣かされました。
男の練習の冒頭、ジョルジュの「だら~ん」に「はあ?」と首を傾げて催促するアルバンのおかげで、「だら~ん」を2度やってくれました。ダンディーな鹿賀さんのコミカルな仕草に場内大受け。みんな「だら~ん」が好きなのね(笑)。自ら3回やってくれた前期公演と比べ、今期は1回だけだったから、嬉しかったです。

ダンドン夫妻(今井清隆、森公美子)
この回も、アルバンにいいようにいじられていました(笑)。
上手席からは、ジャクリーヌの店の予約の場面で、はなっから森クミさんが笑ってしまっているのがよく見えました。苦虫を噛み潰したような表情でしたが、今井さんも堪えていた様子でした。
アルバン宅のソファーでこけるマダムダンドン、今日は捲れたスカートの下のタイツのお腹部分に金色に輝く金の一文字。舞台上も客席も暫し固まってしまいました。

ジャン・ミシェルとアンヌ(原田優一、愛原実花)
自分がアルバンに何をしようとしているかわかっているジャン・ミシェル、おとなしいけれど芯が強いアンヌ。外見も手伝って、とても大人なジャン・ミシェルとアンヌでした。
原田君は相変わらずきれいな歌声でした。アンヌのシェネも、軽やかできれいでした。

フランシス(日比野啓一)
ハンナラブ!ジョルジュ一家がシリアスな場面を展開している横で、ハンナの舞台に熱い視線を送っている姿がやたら目につきました。

カジェル
カジェルのショーが始まると、テンションダダ上がりです。本当に楽しくて楽しくてしようがないシーンです。
カジェルの皆さんの渾身のダンスとチームワークに元気を貰いました。ありがとう!

【カーテンコール】
you tubeに動画がアップされていますが、実際はもっと長かったです。緞帳が降りている間の「今この時」の演奏で、サックスやトランペットがフュージョン風アレンジで盛り上げてくれたのがカッコよかった。キャストの挨拶はありませんでしたが、何回目かの幕の降りぎわに市村さんから「またいつか。」の一言がありました。
いつかまたザザに会えるねとさりげなく確信。


これで手持ちの舞台のチケットはなくなりました。
母の入退院の時期に重なったにもかかわらず、送り出してくれた両親に感謝です。しばらくは介護に重点を置く生活になりそうですが、また落ち着いてきたら観劇再開したいと思います。

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「ラ・カージュ・オ・フォール」1/19マチネ :: 2012/01/21(Sat)

2008年の東京楽のカーテンコールで「またね」と言った通り、市村ザザが戻ってきてくれました。
「前回、市村ザザファイナルと銘打っていたじゃん」というフクザツな思いもありましたが、幕の隙間から鹿賀ジョルジュが姿を現した途端、そんなものはどこかへすっ飛んでいきました(笑)。この日の座席は下手サブセンターB列だったので、カジェルの大迫力のダンスやザザの客席いじりなど、いろいろ楽しかったです。音楽、ダンス、笑い、涙、何度観ても楽しい作品です。大好き。

【出演】
アルバン(市村正親)、ジョルジュ(鹿賀丈史)、アンヌ(愛原実花)、ジャン・ミシェル(原田優一)、ジャクリーヌ(香寿たつき)、ダンドン議員(今井清隆)、ダンドン夫人(森公美子)ジャコブ(花井京乃助)、ルノー(林アキラ)、ルノー夫人( 園山晴子)、フランシス(日比野啓一)他

レ・カジェル
シャンタル(新納慎也)、ハンナ(真島茂樹)、メルセデス(大塚雅夫)、デルマ(石丸貴紫)、フェードラ(美濃良)、オデット(香取新一)、モニク(水野栄治)、ロシン(富山忠)、ニコル(附田政信)、クロクロ(佐々木誠)、ビデル(杉山有大)、アンジェリク(白石拓也)

プロローグでいきなり振り返って、客席に向かって拍手の指揮を取り始めたマエストロ塩田さん。プロローグはそのままラ・カージュのショーに続くので、客席も自然とゲイクラブのお客として舞台に参加している形になり、一気にラ・カージュの世界に引き込まれます。塩田さんのキャラ最大限活用のオープニングでした。

今期は、アルバンを中心に、コメディ色が増強されたようです(当社比)。
昨年は客席に元気になってもらおうという趣向の舞台が多かったので、新春公演でもあるし、「ラ・カージュ」もその流れを引き継いでいるのかなと思いました。
まずはサッカーボールや旗がついたザザのヅラ、意味不明のデザインに、往年の名作コミック「マカロニほうれん荘」のキンドーちゃんのコスプレを思い出しました(古くてすみません)。
そして恒例のザザの下界降りでは、「作品には手を触れないで~」と大分奥まで客席通路を歩き、「もっと奥まで行ってもいいけれど、(ライトの明りが届かなくなっちゃって)、光がないと生きていけないたちなの」とUターン。二階席、GC席にご挨拶、最後に「今年も1年がんばりましょう~。」と、こまやかな気配りの市村さんでした。
アルバンのダンドン夫妻いじりも激化していましたね~。ジャクリーヌの店に予約を入れるアルバンの仕草と声色に、下を向いて笑いを堪える森クミさんでしたが、市村さんが森さんの顔を客席に向かせること3回、森さんは吹き出す寸前という風情でした。最後に今井さんが森クミさんのお尻を叩いて、事態はやっと収束。ラスト近くでアルバンがダンドン議員の額を叩くのも遠慮なし、思い切りバチンとやっていました。今井さんは相当痛かったようで、後ろを向いて苦笑していました。その後のセリフは、コワモテのタカ派議員でなく素の口調に近かったです。今からこんなに壊れて、最後はどうなるのでしょうか?
アルバンとダンドン夫人、アルバンとジャクリーヌのセリフ&ポーズのシンクロ度合いも高くなっていました。

もちろん名曲揃いなので、そちらも堪能しました。
今回は「見てごらん」と「今この時を」で涙腺大崩壊。母の入院が影響しているんだろうな~と自己分析。「私は私」はセリフ調で序盤からかなり激しかったので、ちょっと恐かったです。最初抑えめで最後に爆発のパターンの方が好みかな。

そして、カジェル達は相変わらずステキ。カジェルのダンスはタップやカンカンなど古典的なダンスばかりですが、男性が踊ることでダイナミックな動きになるので、観ていて本当に気分が高揚してきます。カンカンでの「そ~れ!」の掛け声大好きです。続投キャストが多いので、曲のインターバルでも思い切り客席を煽っていましたね。真島さんの鞭裁き、ニイロさんのファルセットと美脚も相変わらずでした。

舞台上と客席双方で乗せあった効果でしょうか、かなり熱い舞台となりました。もちろん最後はスタオベ、カンパニーも何度もカーテンコールに応えてくれました。母の退院後のことなどいろいろある中、劇場行っている場合か?と自問自答しながらの観劇でしたが、元気と勇気をもらうことができました。本当に行ってよかった。

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la cage aux folles, encore :: 2009/05/03(Sun)

12月に観たミュージカル「ラ・カージュ・オ・フォール」のハイライト・ライブCDが届きました。

収録曲はBW版と同じですが、日本版は曲の前後のセリフもかなり収録されているので、楽しかった舞台が蘇ってくるようです。カンカンのシーンの「そ~れ」の掛け声もバッチリで、満足です。

早速ipodに落としたので、5月のヘビロテ決定!!
らりほ~♪

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la cage aux folles, original off-broadway cast :: 2009/01/24(Sat)

ミュージカル「ラ・カージュ・オ・フォール」のオフ・ブロードウェイ版を購入しました。
i tunes storeにあったのでちょちょいとね(笑)

やはり名曲揃いですね~。買ってよかったv

そういえば、先月観た市村・加賀版のライブCDが出るそうです。こちらも多分買うんだろうな、自分。
でもせっかく出すならCDよりDVDがいいんですけれど。
舞台は消えものではありますが、カジェルのあのダンスは絶対記録してほしいです。
ほんと素晴らしかったんだから!!


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「ラ・カージュ・オ・フォール」東京千秋楽 :: 2008/12/28(Sun)

2008_1228_100.jpg
観てまいりました。
いや~、拍手のしすぎで手が痺れました(笑)。
だって、カジェルのショーがすごかったんですもの。 大迫力のタップ&カンカン&ロケットに客席大興奮。今日は千秋楽だけあって、カジェル達が叫ぶわ煽るわの大増量サービスで大盛り上がりでした。
彼女(彼)達だけで単独のショーが成立するでしょう、というくらい息が合ってますから。ハンナ(真島茂樹)を筆頭に、本当にいいチームですよね。大大大好きです。

息が合っているといえば、アルバン(市村正親)とジョルジュ(加賀丈史)のコンビ。軽妙な市村さんと飄々とした加賀さんは、笑いをとりつつも、しっかりと夫婦や家族の絆を見せてくれました。あんな風に年を重ねられたらいいなあ~。

ジョルジュとアルバンの息子ジャン・ミシェル。彼の屈託ない無邪気さから、二人にさぞかし大事に育てられたんだろうな~というのが伝わってきました。山崎育三郎君、かわいかったです。

クロディーヌことジャコブ(花井京乃助)もキュートでした。高いヒールなのになぜ身軽に動けるのでしょう。私はとても羨ましいです(笑)。

そしてダンドン夫妻。
ジョルジュ達も変だけれど、この人達もかなり妙ですよ~。ダンドン議員(今井清隆)がしかめっ面をすればするほどこっちは可笑しくなってくるし、奥さんのマリア(森公美子)は天然だし。ラストはあんな姿になっちゃうし(爆)。それにしても、このお二人の歌をもっと聴きたかったです、残念。

オーケストラもノリノリでした。
あ、ザザの「下界」(客席)降りショーの場面では、金髪ヅラをつけたオケメンバーがいて、市村ザザに頭を叩かれていました(笑)。

21日と今日の感想がないまぜになってしまいましたが、やはり、歌とダンスがある楽しい舞台が好きなんだな~と再確認いたしました。

も一回観たい~(でも三度目を観ると死んでしまうらしいです・笑)。


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「ラ・カージュ・オ・フォール」 :: 2008/12/21(Sun)

「ラ・カージュ・オ・フォール」(日生劇場)を観てまいりました。 大好きな映画「Mr.レディ Mr.マダム」の原作ということで、 ずっと楽しみにしてきた作品です。
市村ザザ&加賀ジョルジュ最高! カジェル達も最高!! あとは書きたいことありすぎで、どうも整理がつかない(笑) とりあえず一言、大好きですっ!!! 28日のリピート観劇が更に楽しみになりました。
そういえば、今井さんて去年の今頃もプチ○装してましたよね(誰に聞いているんだ)。 12月はキーヨ○装月刊(笑)?

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