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思いついたことをつらつらと




「宝塚BOYS」8/8マチネ :: 2013/08/09(Fri)
 2013年も熱くてステキなBOYSでした。
 しょっぱなから失礼な話ですが、4演目なのでいささか惰性でチケットを取ったようなところがあり、当日も劇場に着いてから座席を確かめる始末でした。が、どうもしっかりと最前列を押さえていたらしく、そんな自分にびっくり!!そしてやっぱり生の迫力は桁違いでした。初風さん、山路さんと7人の新生BOYS。随所にマイナーチェンジがあったものの、BOYSの真髄はしっかりと受け継がれ、この夏のBOYSもキラキラ輝いていました。スモークまみれになりつつも、「行ってよかった~!!」と大満足の舞台でした。

【出演】
吉沢悠/良知真次/中河内雅貴/入野自由/上山竜司/小林大介/板倉チヒロ/初風諄/山路和弘

 これまでとは違ったキャラ作りがされていましたが、それぞれの根底にある葛藤がしっかり伝わってきたので、多少方向性が変わってもすと~んと納得いってしまう仕上がりでした。また今回は若いにもかかわらず、昭和風味が感じられ、大人で落ち着いた印象のBOYSでした。

上原金蔵(吉沢悠)
 始終出てくる”あちゃ~”という困り顔がとにかくカワユス。始終空回りしっぱなしの大将ですが、恋文事件では山田を指指さして疑う強気な一面も。ショーのソロ場面の「大将まとめて~」「無理だよ~(にこっ)」が秀逸。

竹内良夫(良知真次)
 これまでとは一味違った竹内が新鮮。穏やかな包容力で仲間の信頼を得ていくのがこれまでの竹内でしたが、内に熱さを秘めつつ寡黙に周囲を引っぱっていく影のリーダーという印象。「選ばれなかったことの方がどすんと腹にこたえました」の口調がめちゃよかった。じっと一点を見つめる目が結構恐くて、星野よりもよほどキレキレなナイフって感じでした。上原との関係性でこの竹内が生まれてきたのでしょうが、セリフも所作も変わらないのに、これだけ印象が変わるのには驚きです。あ、良知マリーは歴代の中で断トツかわいくて、女子的には気持ち悪くありませんでした。

星野丈治(中垣内雅貴)
 自分の周囲にバリアを張り巡らして周囲を牽制しまくっていた先代達とくらべると、大分ソフトな星野でした。その分自由度が増して、パリー以外の場面でもかなりかわいかったな。随所でピルエットを披露していましたが、ついに「妖怪ピルエット」と呼ばれることはありませんでした。

長谷川好弥(入野自由)
 ああもういかにも長谷川!!誰に対しても物おじしない明るいムードメーカーっぷりがすごくよかった。随所で出てくる大衆演劇の声色と所作も決まっていて、魂から絞り出すような「芝居がしたい!!」にものすごい説得力を感じました。何よりアオに乗っちゃったところがスゴイよ。プロフィールを見てびっくり、「千と千尋の神隠し」のハクの中の人だったんですね。 

竹田幹夫(上山竜司)
 竹田もかなり変わっていましたね。これまでの弟分キャラとは違って、とても大人でした。声を押し殺した慟哭にやられました。あれ、すごくステキです。

山田浩二(小林大介)
 ガタイがよくて一見コワモテだけど、実は好い人オーラ全開の角刈りやまこう。猪野さんのチンピラ風味も好きでしたが、この人の誠実な舎弟分風味も好きです。お兄さんのことを告白する場面は私の泣きツボなのですが、小林さんの表情とセリフがすばらしく好みで、何度も観たいやまこうです。

太田川剛(板倉チヒロ)
 この方も巧い。饒舌の裏に隠された太田川の悲しさがひしひし伝わってきて、稽古場の仰向けシーンではほろっときちゃいました。それにしてもビリ・ケンって。。。ビリ健って書くのでしょうか。 

君原良枝(初風諄)
 今期はメガネ女子の君ちゃんでした。春の日差しのような暖かい人柄さにほっとします。とはいえ元女優、マリー役を引き受ける時のノリノリぶりが好きっ。そして君ちゃんの目線の先にあるパリの家々の窓から漏れる灯が本当に見えるよう。大好きなシーンです。 

池田和也(山路和弘)
 抑え気味の演技でクールな池田さんでした。風呂敷&祖先ネタには注力。「祖先はザビエルの世話をした人」までは通常ネタだったけど、その後に肖像画の真似して上向き目線で両手を胸の前でクロスしたのには吹いた。帰りかけてもまた戻ってきて何か言いたそうにしたり。BOYSの面々、笑わずによく堪えた。最後の池田さんの涙にぐっときました。

 随所に散りばめらるコメディシーンが今期パワーアップしていました。
大将のフライング・スリッパ芸でしょ、アオのエレガント・ウォークでしょ、華のパリーの景色の大道具も増えたし。BOYSの笑いは、老若男女誰にでも通じる笑いです、今回も大声で笑わせていただきました。

「モン・パリ」~「OH宝塚」のイントロが流れただけで気分が上がるショーの場面ですが、振付がいっそうグレードアップされていました。普段ショーをやらない役者さんがダンスと歌に取り組む必死さが真骨頂のショーですが、現メンバーは皆こなれていました。星野メインのボレロですが、他のメンバーもキマッていて、どこに視点を置いたらいいのか困りました。良知君のバトンもめちゃかわいかった。とにかく盛り上がる盛り上がる、後方席からはヒューヒューの声とブラボーがかかっていました。

 何回観てもまた観たいと思ってしまう舞台。今年は上演日程が短いから一度の観劇で終わりですが、このまま行くとDVDを買ってしまいそうな勢いです。BOYS大好きだ~!!

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「宝塚BOYS2010」DVD :: 2011/02/10(Thu)
帰宅したら、BOYSのDVDが届いていました♪
そして再生なう。

やっぱり楽しくて、泣けて、かわいいBOYSです。
実際の舞台を観ていなかった2007版はBOYSを追いかける感じで観ていましたが、
2010版は懐かしく思い返しながら観ています。

それにしても、わずか半年前のことなのに、すでに懐かしい感じ。
時の流れは早いなあ。。。

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「宝塚BOYS」9/1東京千秋楽 :: 2010/09/03(Fri)
千秋楽の独特な空気の中、舞台も客席も涙ボロボロの3時間でした。
とにかく「行ってよかった~!!!」の一言です。

いまだ何をどう書いていいやら状態なので、備忘録として自分のツボシーンを残すことにしました。
長文になっちゃったので、「読んでもいいよ~」という方はお付き合いください。

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日比谷へ! :: 2010/09/01(Wed)
「宝塚BOYS」東京千秋楽です。
チケットよ~し、
オペラグラスよ~し、
ハンカチよ~し、
行ってきま~す。

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「宝塚BOYS」8/30マチネ :: 2010/08/30(Mon)
3回目の観劇です。
何度観ても飽きることを知らない作品で、今日もたくさん笑って泣いてきました。

BOYSたちは更に熱い演技で、キラキラ度大増量でした。毎回元気をもらっています、ありがとう。
初風さんは、合同舞台の稽古シーンでダンスに移る際の上着の脱ぎっぷりがノリノリでかわいかったです。
山路さんは、風呂敷のシーンのアドリブがいつもより長くて、妙な間合いが絶妙でした。因みに今日のご先祖は千利休でしたよん。

最後のレビューシーンでは、客席の盛り上がりもすごくて、「モンパリ」が始まった途端場内が一挙にヒートアップしました。観劇中に汗をかくなんて初めてです。BOYSの一生懸命さが会場の隅々まで伝わったからこそでしょうね。めったに味わえない舞台と客席の一体感に、めっさ感激しました。

あさってはついに東京千秋楽、楽しみだけれど、寂しい。。。






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「宝塚BOYS」8/18マチネ :: 2010/08/19(Thu)
やっぱり熱くて楽しくて切ない舞台でした。
そして何であんなにかわいいんでしょう。
全員あれが素なのでは?と思うほど、自然なかわいさ炸裂でした。

上原金造(浦井健治)
顔の筋肉最大限活用の変顔のオンパレード。そして変顔になればなるほど、かわいさアップ(笑)。でも演技はしっかりしていて、やっぱり安心して観られる役者さんです。レビューシーンでの「舞台に立つことが嬉しくて仕方がない」といった満面の笑顔が激キュートでした。

長谷川好弥(杉浦太陽)
天真爛漫で、ちょこまかした動きがまるで小リスのようです(笑)。でもその軽快さでハセがただのお気楽者に見えてしまい、「あ~芝居がしたい!!」のキメのセリフに、「えっ、そんなこと考えていたの」とツッコミたくなってしまいました。長谷川の奥深い部分を見せてほしいなあ。。。

山田浩二(黄川田将也)
前任の猪野学さんで既に確立された「やまこう」キャラを、黄川田君がどう演じるか興味大でした。2幕目の「ごめんなさい」「言い過ぎました」のセリフで、山田浩二君は素直で優しい子だったんだなあと。こういうやまこうもアリ、好きです。

星野丈治(東山義久)
ド派手な登場シーンから、うちとけない感じ悪い人というより、自己顕示欲満点のお子様キャラなのかなと(笑)。で、その子供っぽさがやたらかわいい。ダンスでは、宝塚だけに、クラシックのバリエを使って観せてほしかったかも(←欲張り)。

竹内重雄(藤岡正明)
藤岡君の竹内は意外でしたが、実は一番昭和っぽい雰囲気の持ち主でした。彼の醸し出す素朴で純粋な感じが大好きです。あの美声と演技と担ぎ技で、my未来のバルジャン候補になりました(笑)。

太田川剛(瀧川英次)
藤田嗣治のようなルックスに目がいきがちですが、うまい方ですね~。太田川の独白シーンでは、自分だけ戦争に行けなかった負い目と「生きたい!!」という気持ちが痛いほど伝わってきて、やっぱり泣いてしまいました。

竹田幹夫(石井一彰)
一人でも十分やっていけそうなオトナっぽいミキちゃんだったので、「帰り船」を聞いて泣き出したのには、唐突な感じがしてしまいました。

初風諄
ボーイズを見守る役ながら、おばちゃんもかわいいっ!!
やまこうにお姫様抱っこで拉致されたり、年々ハードになってきていませんか。

山路和弘
レトロなデザインの三つ揃えがお似合いで、山路さんの登場シーンは空気が引締まります。
カッコいいのに、時折おちゃめなところも大好きです。


今日も、全員キラキラでした。
羽を背負っての登場シーンでは、後方からどよめきが起きていました。
公演期間中、新鮮な気持ちをキープするのは大変と思いますが、新生ボーイズがんばってください~。
また観にいきます(←えっまた!?)。

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「宝塚BOYS」8/18マチネメモ :: 2010/08/18(Wed)
とりあえずメモのみ書きます。

BOYS2回目の今日は通路のすぐ後ろのどセンター、全体を見渡せる上、ちびっこの私にとって前の人の頭がまったく気にならないストレスフリーな超★良席でした。初回は細かい表情をチェック、今日は全体をチェック、どんだけ好きなんだか(笑)。

「今日の池田さんのご先祖」
小ネタ好きの私のチェックポイントです。
今日のご先祖様は「さかのぼれば大塩平八郎まで。。。」でした。
さりげなく関西出身の人物をチョイスしているあたり、山路さん芸が細かいです。
いそいそとご先祖について話す池田さんと、ノーリアクションなボーイズの対比もツボです。







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