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思いついたことをつらつらと




「ダンス オブ ヴァンパイア」11/30東京千秋楽 :: 2015/12/06(Sun)
あっという間の1ヶ月でした。
この日は東京千秋楽仕様で、男性スタッフは黒マント着用、入口でサイリウムも配られました。
派手なアドリブ合戦もなく、”いつも通り”の舞台でした。
席はE列下手サブセン、肉眼でしっかり焼き付けてきました。




【主な出演】
クロロック伯爵(山口祐一郎)/アブロンシウス教授(石川禅)/クコール(駒田一)/アルフレート(良知真次)/サラ(舞羽美海)/ヘルベルト(上口耕平)/シャガール(コング桑田)/レベッカ(阿知波悟美)/マグダ(ソニン)/伯爵の化身(森山開次)他

千秋楽でやっと観ることができた良知アルフ。表情豊かで細やかで、歌唱自体は弱いけれど、サラに向って語りかけるような「サラへ」でした。舞羽サラもこなれて進化。そして山口さんはやはりゴージャス。伯爵だけはいつまでも続けてほしいです。

【いろいろ1】
今期初の下手、下手でなければ見えないところがたくさんあって楽しかったです。
・サラの裸を見て、目と口をあんぐり開けたままフリーズし続けるアルフ。
・「初めてだから」で、しつこいシャガールの頭をぷすっと針で刺すマグダが結構ホラー。
・「人類のため」のミニカテコでのレベッカのセリフがやっと判明。レベッカ「何か見えるんですか。」、シャガール「妖精。妖精さんが見える。」
・ミニカテコの一番最後で恥ずかしそうにおずおずと投げキスするマグダかわゆす。
・マグダを噛んだ後のシャガール、「み~なぎ~る力、かわいい八重歯が生えてきました~。」「ピコピコってバイオリンの弦を弾く音みたいな音がする」「間に合った~。」コングさんの楽しいアドリブが毎回楽しみでした。
・一幕フィナーレ。伯爵の笑い声を真似る教授に、ムッとする伯爵。
・そして、ムッとした顔で教授の手から名刺を奪い取る伯爵。
・アルフの前髪の汗を指で拭い、そのまま真面目顔で指を振って汗を払う伯爵。ここも毎回笑い声が起きた場面。
・徐々に伯爵に心酔する表情を見せる拉致アルフの変化が好き。
・伯爵にすりすりした後、一瞬の笑顔のクコールがかわゆす。
・息子は父上の手を持ってすりすり&チュッ。ってどういう親子だ。
・サングラスをはずして、アルフにかけてあげる息子。
・クコールが近寄ると、良知アルフは息子とシンクロして、鼻をつまんで「臭い」ってやっていた。

【クコール劇場】
オケによる「蛍の光」の生演奏の中、粛々と雪かきをするクコール。
掃除が終わると下手から「クコール劇場 東京 千穐楽」の手書きプラカードを持ってきて「ありがとうございました。」とご挨拶。そしておもむろに裏返したプラカードは「大阪・名古屋へ続く」でした。「ラマンチャの男」からすぐにクコールを演じられた駒田さん、本当にお疲れ様でした。

【いろいろ2】
・朝、アルフに盛大に驚かれたクコール、千秋楽は「いや~!」はなしで、無言で走り去った。
・霊廟での「よ~~~~し」が格段に長かったのは千秋楽仕様。
・腹筋してから仰向けになって「低反発です」と、自分のお腹の上に降りるよう教授に促すアルフ。あげく教授に向かって「おいで」と大失言。
・教授「池の鯉みたいに口をパクパクしやがって」アルフ「百年も生きる鯉はいませんよ。鯉のヴァンパイアもいますかね~」
・教授とアルフが去った後ののシャガール「うるさいな~、寛ぎ過ぎ!」「伯爵が寝てる」「スポンジ抱いて寝てる、皆スポンジ好きだなあ、俺も買おうかなあ。」
・クコールの耳を引っ張って抵抗するマグダ。「もう少しやらせて」と懇願するシャガール。
・バスルームで息子は右手で作ったキツネとお喋り中。キツネに向かって「うんうん、頑張るっ」って。キツネがアルフの方を向くと左手でピシャッと叩いていた。
・♪ララララ…誰にも邪魔させな~い!
・良知アルフの方がリアクションが大きいので盛り上がったバスルーム。
・せっかく息子がお尻をくっつけてきたのに、教授はノーリアクションでもったいない。
・城の頂上での良知アルフの混乱ぶりがリアル。全体的に良知アルフの演技プランの方がしっくりきた。
・毎回言うけれど、やっぱり「墓場」~「抑えがたい欲望」への流れが好き。
・伯爵と影が心に沁みる。
・下から見上げるビカビカの電飾階段とラメラメの伯爵は、笑えるけどゴージャス。
・サラを噛んで、親子でシンクロする時に、がっと大きく足を踏み込む伯爵が大迫力。足長っ。
・ダンスの直前、極上のニッコリ&首かしげでサラに向き合う伯爵を見られるのは下手ならでは。そうか~、こんな表情してたのか~。
・伯爵の牙装着がかなり見えてしまった。伯爵は左ポッケに収納。

【フィナーレ&カテコ】
・マイクなしで歌いながら踊る開次さんがステキすぎる。
・そしてバック転の大サービス。
・仰向けになり、ぬ~っと起き上がる技@「墓場」を再現してくれたヴァンパイアダンサー達もステキ。

・千秋楽の司会はお約束の駒田さん。
・「ジャニーズJr.の時以来の帝国劇場。今回は自分にスポットが当たり、ソロも歌えて、禅さんとアドリブできて、大好きな作品に出会えて嬉しい」と感慨深げな良知君の挨拶。
・「その頃私は、(同じ舞台で)マジック指導してました。」「ジャニーズシニアではありません」と駒田さん。
・腰をかがめて床を撫でながら「ダンサーが怪我をしないよう、毎日スタッフが床の手入れをしている。こんな舞台に3回も立たせてもらった」とスタッフをリスペクトする禅さん。「1月までの間、いい夢を見ます。」「よいお年を。」といきなり年末のご挨拶に飛躍。
・「ちゃんと目を覚ましてくださいよ、同じ年なんだから」と駒田さん。
・トリの山口さんの挨拶。山口さんが両脇にいる禅さんと良知君の手を取り前へ出始めたので、引きずられて全員手繋ぎ状態で前へ。皆で手繋ぎのまま山口さんの挨拶は、この人はカンパニーを大切に思っているんだなというのが伝わってきた。

・ヘルヘルの振付講座では息子ワールド全開。「今ヘルヘルって呼んでくれた人、後で血吸うたる」「特殊な空気だけど、ブレずに行くよ」「みんなで千秋しようよ」「ジャンピングを我慢してくれた2階の人にはヘルのラブをあげる」、「ラブ&ピース」と意味不明連発。でも「ここまで来たら振りなんてどうでもいいんだ、気持ちが大事」といいことも。それにしても、父上の方がまともに見えてきた今日この頃です。
・踊りの途中で、おもむろに下手からセンターに移動しアルフを噛んだ息子に大歓声。
・舞羽さんが私服の神田さんを舞台袖から引っ張ってきて、平方君と休演の五十嵐さんを除いた全員で幕。

扉口では、振付の上島さんの姿もあり、あ~今日でお城はおしまいなんだな~と実感。劇場を出ると、バラしの準備のトラックも待機していて、更に寂しい気持ちに。でも、山口さんの「またこの劇場でお会いできることをお祈りしています」を信じて待ってま~す。
あ~、今回もまたヴァンパイアロスだ。リー君のブログを楽しみにしようっと。

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「ダンス オブ ヴァンパイア」11/22マチネ :: 2015/11/27(Fri)
とりあえず行けそうな日でチケットを取ったので、連日の登城になってしまいました。

この日はe+の貸切公演。
入口でサイリウムが配られ、思わぬサプライズに一気にテンションマックスになりました(笑)。
席はS列サブセン上手、私の前には中列のお客さんもおらず、視界良好でした。今回はオペラグラスを持参したので、こまかい表情が見えて、新たなおおっ!という驚きがありました。

【主な出演】
クロロック伯爵(山口祐一郎)/アブロンシウス教授(石川禅)/クコール(駒田一)/アルフレート(平方元基)/サラ(舞羽美海)/ヘルベルト(上口耕平)/シャガール(コング桑田)/レベッカ(阿知波悟美)/マグダ(ソニン)/伯爵の化身(新上裕也)他



【いろいろ】
・シャガールに噛まれる前後のマグダの体の震え方が見事。
・「人類のため」のミニカテコで阿知波レベッカが客席に話しかけているけれど、拍手の音にかき消されて聞こえないのが残念。
・「人類のため」でつまらなさそうに歌い踊るマグダ。最後のおどおどしながらの小さな投げキスがかわいい。
・マグダを噛んだ後のシャガール。恒例の「わお~~ん」の雄叫びの後、血を流しているマグダに気がつき、♪笑えないよ~死んじゃうなんて~。これには場内爆笑。最後に「ごめんね、バカな歌歌っちゃって」とマグダに謝るシャガールでした。
・マグダにシーツをかける時は、「焦る~」、「頑張れ」、最後に「待ってください」と丁寧語でお願い。
・教授とアルフをお城に先導するシャガールは、道々のお客様に笑顔を振りまいてくれるいいヴァンパイア。
・続く教授は空席の中列に座って休憩。前期までと違って、教授とアルフの話し声はなく静か。
・名刺を渡すシーン。教授の手の震えにイラっとした表情になり、教授の手首をガシッと掴んで名刺を奪い取る伯爵。
・そしてアルフの額の汗を優しく拭うも、すぐに嫌そう~な顔になり、手をぱっぱっと振って汗を払う伯爵。
・伯爵は不機嫌モード?
・少しずつ面白くなってきた霊廟の教授とアルフの会話。下に飛び降りた後、横たわったまま動かないアルフ。教授「何やってんだ」アルフ「気絶しています。」教授「気絶してる奴が気絶してるっていうか」前は「(腕が)折れました」だったけれど、気絶の方が断然おもしろい。
・杭とハンマーが入っている鞄がなかなか開かなくてリアルに焦っているアルフ。
・更に「棺の近くだぞ」と教授に指摘され、「ぎゃっ!」と飛び退くアルフ。
・霊廟のシャガール。教授とアルフのことを「うるさいよ!寛ぎ過ぎ!!」「母ちゃんどうしてるかなあ。母ちゃんのことだから、自分から噛まれに城に向かってる。だって俺達いい夫婦だから。」とクコール劇場のネタをそのまま受けたアドリブが秀逸。
・ヘルベルトはバスタブに腰掛け、右手で作った狐(影絵で作るやつね)とお話しして遊んでた。ちょっと吉野さんぽい。
・♪らららら・・・の後は♪楽しいね~
・客席を逃げるアルフの「(ヘルベルトの透け透け衣装)どこで売ってるの~!!」はウケた。
・ほぼ真正面から観る「永遠」は最高!
・後方席だと、ヴァンパイア達が客席に向かっていろいろ仕掛けているのがよく見える。一番最後のヴァンパイアさんは、急に立ち止まってお客様にニッコリ会釈という掟破りの技に出ました。
・オペラグラス越しに見る舞踏会の伯爵は目を向いて超ノリノリだった。
・この日もサラを噛むときに左足で踏み込んでいた伯爵(笑)。
・ラスト、ヴァンパイアとして覚醒する舞羽サラの表情の豹変ぶりが痛快。

【フィナーレ】
・フィナーレのヴァンパイアダンサー。この日は2人1組でポーズを取ってくれて大サービス。そういえば、彼らはクコール劇場には出演しないのだろうか。ダンサーを従えて掃除するクコールをまた見たい!!
・今さらですが、今期も牙をつけて挨拶してくれる指揮者の西野さんのおちゃめぶりがかわいい。

・暗転した劇場内にサイリウムの色が乱舞するカーテンコールは格別テンションがあがります。私の前は通路なので、のびのび騒げました~。

貸切公演定番のキャストからのご挨拶は伯爵とサラの二人でした。
終始笑顔で斜め上の発言を連発し、舞羽サラを振り回す伯爵さまでした。
「クコールが言っていた通り、今日は(十字架が多くて)大変でした。私がeと言ったら、皆さんは指で十字架を作ってくださいね。」「宝塚歌劇団月組元娘役トップ舞羽美海さん特別記念公演」と両手を耳にあてるポーズ。舞羽さんも合わせて同じポーズ。
「私は当家のクコールのファンクラブ会員のクロロックです。」と自己紹介。
+の単語が出るたび、リアクションする伯爵でしたが、挨拶の途中で舞羽さんが伯爵に指十字を突きつけると、後ろでくるくる三回転していました。

この日は開演が13:30だったので、帰りはイルミネーションの仲通りを歩きました。普段の週末は両親のところに行くだけで終わってしまうので、久しぶりにのんびりと歩くことができて本当に楽しかったです。


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「ダンス オブ ヴァンパイア」11/21マチネ :: 2015/11/24(Tue)
歩いていると汗をかくぐらいの暖かい陽気でした。
丸の内のクリスマスデコレーションを覗きながらふらふらしていたら、あっという間に開演間際になっていて、慌ただしかったです。

今期2回目の観劇は、N列上手センター寄り通路席でした。視界がひらけストレスなく舞台全体を見渡せました。後方席だと、客席降りしたキャストやダンサーをずっと見ていられるし、大量に舞う紙吹雪の美しさも堪能できました。どの席で観ても楽しいTDVです。

【主な出演】
クロロック伯爵(山口祐一郎)/アブロンシウス教授(石川禅)/クコール(駒田一)/アルフレート(平方元基)/サラ(舞羽美海)/ヘルベルト(上口耕平)/シャガール(コング桑田)/レベッカ(阿知波悟美)/マグダ(ソニン)/伯爵の化身(新上裕也)他




【いろいろ】
・教授の足をお湯で温めるマグダの動きにシンクロして動く平方アルフ(笑)。
・アルフにウォッカを口移しする阿知波レベッカが男前。
・レベッカに殴られた教授はくるくる回転しながら捌けていった。
・阿知波さんが入ると「人類のため」が一層引き締まる。お帰りなさい!
・松澤さん=村のばか者=ヴァンパイアシンガーというのが今でも不思議。メイクってすごい。
・今期はクレーンの仕様が進化して、空中で伯爵が両腕を動かせるようになっていた。
・舞羽サラは、ちょっと大人っぽいけれど、表情豊かでキラキラ感満載。
・「あらないわ、スポンジが」の舞羽サラの不自然な手振りに違和感。
・今期の伯爵はおでこをツンと弾くのがブームみたいで、サラ、アルフ、センターブロックのお客様をツンしていた。
・新上さんの口髭は相変わらず妖しい。それでいて指先の動きが優雅で繊細。
・マグダを噛んだ後の日替わりシャガールは、「漲る力~」「♪俺はまだじゅうはち~」(爆)
・伯爵に名刺を渡そうとする伯爵。どんどん大きく震えていく教授の手に合わせて、手を震わせる伯爵様。
・クコールは伯爵の右腰にすりすり。その後お尻に頭突きをすると、「はああ~ん」と色っぽい声を上げてのけぞる伯爵様でした。
・今期のヘルベルトはクコールが嫌いな設定らしい。一幕最後、教授のカバンを持ち上げたクコールに、鼻をつまんでシッシッしてた。クコールかわいそ。
・一幕最後の伯爵のロングトーンがかなりすごかった(当社比)。
・「夜を感じろ」は今日も大迫力。影サラの軽やかな動きにうっとり。
・霊廟。上から落下した後のアルフの「気絶しています」は、ヘタレというより怠け者に見えてしまうかな。宙吊りになった教授の下で両手を高さ変えて構えて「階段」を作って「最短距離です」って。その後はジャンプして教授の足に触って、落とそうとしてた。
・霊廟の日替わりシャガール、「初めて息子さんを見るんだよ。」息子の棺を覗き「男前!」「くまのぬいぐるみ持ってる!」
・「サラヘ」「恋をしているのなら」の平方アルフの歌声が甘い。
・バスルームはちょっと過熱気味。「レッツ・ゴー、パラダイス」って。
・平方アルフの客席降りでの「気持ち悪~い!!」は何だかな。1つは、噛まれそうになったのに「気持ち悪い」しかないのかなと。それと、ヘルベルトが「謎の存在」から「かわいい男の子を襲おうとしているただのゲイ」に引き降ろされちゃうんだな。差別用語に聞こえるところも引っかかるな。と超個人的感想。
・教授はヘルベルトを追いやった後、噛まれていないかどうかアルフレートの首を確認する動作が入った。思えば今まで何でなかったんだろう。
・階段上での伯爵の歌声、「舞踏会どあ~」「満足かああ」がすごかった。
・サラを噛む瞬間、左足をうんしょと上げて踏み込むのが山口さんならではだとツボった。
・アルフを噛んだ後の舞羽サラの背中のそり具合が半端なかった。腰が折れそう。

【フィナーレ】
・フィナーレはやっぱり楽しい。
・雪を撒きながら回転する新上さんがきれい。

【カーテンコール】
・カーテンコールでのヘルベルトの振付教室。
「ヘル・ベルトです(お腹のベルトを指す動作)。最近はヘルヘルって呼んでもらえるようになりました。」客席からの「ヘルヘル~」の声に、素に戻っちゃった。後ろで平方アルフがゲラゲラ笑っていたけれど、ここはやっぱりヘルベルトのキャラを貫いてほしい。二階席の高校生には、縦乗り注意を出してました。
そしてヘルベルトの客席への「踊ろ?」をクコールも拾って指揮者の西野さんに「踊ろ。」


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帝国劇城の様子 :: 2015/11/23(Mon)
今日は仕事でしたが、お城でパワーをもらったから1日元気に過ごしました。
劇城の様子です。

階段下の伯爵様パネル、キャストのサイン入り。


前期に引き続き「冷やしドラキュラ」販促ポスター。
伯爵が新しい衣装をお召しなので撮影し直してます。


スペシャルカーテンコール用にいただいたサイリウム。
暗い中でいろいろな色が光り、とてもきれいでした。
朝もまだ光っていましたよ。



トイレ表示は場所によって異なり、1階はアルフとサラ、2階は伯爵と牧場の娘。
画像はですね…
「恥ずかしいです!でもできないっ!!」
ってことで撮れていません。
トイレに並ばれている方の視線の前で撮るには、それはそれは勇気が必要です。
次回は決行できるか!?


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クコール劇場11/22マチネ :: 2015/11/22(Sun)
E+貸切公演のクコール劇場。
「今日は十字架がたくさんあって大変だと伯爵が言っています。E+の+です。」
「今日はE+貸切公演なので、後でご挨拶があります。でも私の挨拶はありません。」
今日はいい夫婦の日だとも。
“さっき100均で買ってきたばかりのいつも愛用しているクッション、サイン入り。”を客席に投げてました。
まとまりがあるようなないような内容でしたが、実は2幕以降に伏線張りまくりのクコール劇場でした。


クコール劇場のことを知らないで席を立ったお客さん達が、クコールの登場に気づき、通路に立ち止まったままになり、後方席からはステージが全く見えなくなりました。少しして「見えない」と声を掛けた人達がいて、やっと席に戻ってくれましたが、こんなことは初めてでした。公共の場での気配り・マナーは大事だなと痛感した出来事でした。

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クコール劇場11/21マチネ :: 2015/11/21(Sat)
「ダンスオブヴァンパイア」幕間のお楽しみ、クコール劇場。

グループ観劇エリアの近くだったので、1幕終了後離席する人の波で見辛いところもありましたが、「M!」ネタでオタク心を鷲掴みでした。

通常の清掃終了後、おもむろに流れる「僕こそミュージック」のピアノのイントロ→銀髪のヅラ装着→白い布で目隠しして掃除(爆)→羽ペンで団扇にメロディーを書き付け→♪このままのクコールを愛してほしい~→羽ペンを腕に刺して絶叫。
と「モーツァルト!」超短縮版でした。

大満足!

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「ダンス オブ ヴァンパイア」11/8マチネ :: 2015/11/12(Thu)
4年ぶりの「ダンス オブ ヴァンパイア」、本当に本当に楽しみにしていました。
4演目の観劇始めはC列上手サブセン、TDVならではのライブ感を満喫できる席で、楽しい時間を過ごすことができました。

【主な出演】
クロロック伯爵(山口祐一郎)/アブロンシウス教授(石川禅)/クコール(駒田一)/アルフレート(平方元基)/サラ(神田沙也加)/ヘルベルト(上口耕平)/シャガール(コング桑田)/レベッカ(出雲綾)/マグダ(ソニン)/伯爵の化身(森山開次)他

クロロック伯爵
ああ、山口さんは本当にこの役が好きなのね。終始ノリノリで、ご機嫌な伯爵様でした。ウィスパーボイスから重低音まで自由自在。「抑えがたい欲望」ラストのロングトーンの後は、場面転換ぎりぎりまで拍手が続きました。「舞踏の間」の♪満足か~?♪の2フレーズとも地声でシャウトしたのにはたまげた。どう反応していいのか困る場面も。1幕フィナーレで、アルフの顔の汗をスポンジで丁寧に拭きながら歌う伯爵。初めは堪えていたけれど、したり顔の伯爵の表情を見ているうちに我慢できなくて噴きました。周辺の客席からも笑い声が聞こえてきました。この新手の罰ゲームは平方アルフ限定?それとも毎回なんでしょうか。

アブロンシウス教授
「人類のために」の後の拍手の長かったこと。小芝居もふんだんで、伯爵に名刺を渡すのに、教授の手の震えがどんどん大きくなるので、伯爵が名刺を取るタイミングをはかって奪い取っていました。

クコール
クコールおかえりなさい!やり過ぎない配分が絶妙で、そこが駒田さんの巧いところ。伯爵のラブ度も相変わらずで微笑ましかった。リー君ブログでは、クコール劇場完全アップの様相でこちらも楽しみです。

アルフレート
歌はとても良かったのですが、演技は物足りなかった。笑いを意識しすぎで、上辺をなぞっているだけ。アルフというキャラをもっと掘り下げて、所作表情を含め全身で表現することで、自然なおかしみが生まれてくるのではないかな~。もっと教授をリスペクトしてもっと振り回されて、真のヘタレになってほしいです。全体に感じのいいアルフなので、今後の変化を期待してます。

サラ
きれいな声質と丁寧な歌い方と対照的で、強かった。自我が強すぎて、伯爵が象徴する未知の世界への憧れや畏れが感じられない。キラキラというよりギラギラ。ありだけれど、個人的に苦手でした。

ヘルベルト
オレンジ色のサングラスで登場の三代目息子。バスルームのシーンでは、踊れる人特有の体の動きの美しさで、初代息子を思い出す箇所もちらほら。シャンプーのCMみたくアップにした髪を頭を振りながらほどく姿に、今後いろいろやってくれそうな気配を感じます。でもくれぐれも品を保ってほしいぞ。

シャガール
続投のコングさんは最初からアドリブ全開でした。覚えているのは2つ。1つ目は、横たわるマグダにかけようとしたシーツがうまく広がらず「焦るな~」と本音なのかアドリブなのかよくわからないひとこと。2つ目は、「霊廟」で伯爵の棺を覗き、「(寝間着は)シルクのパジャマで裾 in」←妄想力逞しい場内爆笑。

レベッカ
出雲さん、コロンとしてかわいかった。役柄とはいえ、宝塚でエトワールを務められた美声封印なのが残念。「人類のため」のラストではきれいな高音がぐわーっと響き渡って感動。

マグダ
「あのシャガールのどこがそんなにいいの?」と思ってしまったほど濃厚で一途。ソニンならではの、ヘビーなマグダでした。

伯爵の化身
「抑えがたい欲望」での山口さんとの共演は本当に心に染み入ります。「外は自由」でのダンスの後、サラを先導して客席を駆け抜ける時になびく髪がきれいだった~。一転して、激しく客席を煽るフィナーレの雄姿が超絶カッコよす。たくさん目線をもらえてシャーワセでした。

フィナーレからカーテンコールにかけて、目の前で激しく踊るキャストとVダンサーの迫力に圧倒されました。ジーン・シモンズ風にベロを出して踊るソニンがクール、上口君もキレキレでカッコよかったです。開次さんが今期もスライディングをしてくれたのも嬉しかった。
一度ヘルベルト先生が客席に踊りの振り写しをしてから、カーテンコールへ移行。ここから先は、ヘッドバングしながらリードしてくれる眼前の開次さんにくぎ付け。
EXITの演奏後も、全員でおまけカーテンコールをしてくれました。最後は、アルフのお見送りナレーションでおしまい。

【舞台セット】
・シャガールの宿屋がかなりシンプルになりました。
・お城の広間の壁からご先祖達の肖像画がなくなって、アンサンブルさん達が登場して歌います。サラを圧倒するように見下ろす肖像画が大好きだったので残念。
・しろたんのお墓は健在♪

【演出】
・伯爵の化身の客席降り(!)
・フィナーレのベロ出し伯爵の巨大垂幕がなくなり、ご本人がせりあがって登場されます。
二つとも効果アップですごく好き!

【その他】
・伯爵の歌で音割れがあったし、2幕は全体的にクリアじゃなくてかなり気になりました。以前はそんなことなかったのに。

いろいろ書いてしまいましたが、キャストが変わってもやはり楽しいTDVの世界。
戻ってきてくれて、本当に嬉しいです。
次回の観劇も楽しみです。






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