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思いついたことをつらつらと




リブロ池袋店閉店 :: 2015/08/22(Sat)
リブロ池袋店が閉店しました。
中々お目にかかれないような本・雑誌の品揃えに、店内を歩くのが楽しみでした。
学生時代から大好きな場所だっただけに、本当に残念です。



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「フローラ」 :: 2015/05/23(Sat)
病院での待ち時間用にふと買ったコミック「フローラ」(ワタナベジュンコ著)。

これまでありそうでいてなかったベル・エポックのパリを舞台にした作品です。少し変わったお嬢様フローラと少し変わった青年アランの恋物語ですが、時代の最先端をいっていた20世紀初頭のパリの空気感が一番の魅力です。マドモワゼル達のお衣裳と髪型がすてきで、ラルティーグの写真集みたい。印象派、アルセーヌ・ルパン、映画の「眺めのいい部屋」や「田舎の日曜日」がお好きな人なら楽しめるんじゃないかな。

「えっ?」というところで終わっているので、2巻も出るよね?

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七十二候 :: 2013/08/03(Sat)
前から気になっていた七十二侯の本を買ってみました。
七十二候とは、1年を5日ことに区切って季節を七十二に分けて表した暦のこと。8/2からは「大雨時行る(たいうときどきふる)」、来週8/7からは「涼風至る(すずかぜいたる)」
ここ数年続く異常気象の中、七十二候の季節感のこまやかさに懐かしさを覚えます。手元に置いてときどき眺めたくなる本です。

『くらしを楽しむ七十二候』(広田千悦子/アース・スターエンターテイメント社)

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「マスターキートン」一挙放送 :: 2013/01/02(Wed)
昨日今日と、日テレプラスで「マスターキートン」を一挙放送しています。
大好きなキートン先生、見始めたらやっぱり止まらない。
のんびりまったり過ごしています。


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キートン先生復活 :: 2012/03/24(Sat)
大・大・大好きな「マスターキートン」(浦沢直樹)が復活しました。古い作品ですが、今もたまに読み返すことがあるほど、お気に入りのコミックです。
久しぶりのキートンは、大分ショッキングなテーマでしたが、ほのかに希望を感じさせるラストは相変わらずでした。キートン自身も考古学者専業まであと一息というところまで来たのに、また探偵稼業に逆戻りのもようです(笑)。
飄々としたキートンにまた会えて嬉しいなあ。

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「まほろ駅前多田便利軒」 :: 2011/02/01(Tue)
架空の町まほろ市の便利屋多田と居候の行天(ぎょうてん)、そして彼らの依頼人たちとの物語。

と書くと、ハートほんわかな展開の本のように見えますが、登場人物の多くがノワールな世界に足を突っ込んでいるので、いろいろとえげつないことが起こります。でも、各章とも痛みとともに救いがあり、世の中捨てたもんじゃないという気分になれます。
とにかく行天のキャラが立っています。
すごいです。
瑛太と松田龍平で映画化されるそうですが、どんな風になるのか楽しみです。

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『風が強く吹いている』 :: 2010/09/09(Thu)
『風が強く吹いている』(三浦しをん、新潮文庫)、読み終わりました。
「宝塚BOYS」の鈴木裕美演出、黄川田将也、瀧川英次出演で舞台化された作品ということで、興味を持ったのがきっかけです。

寛政大陸上部が、箱根駅伝を目指す物語です。駅伝メンバーが10人しかいないわ、大半がど素人だわ、絶対にありえない話なのに、どんどん惹きこまれてしまい、3晩で読み終わってしまいました。もちろん今日は寝不足です。
それぞれ挫折体験を持つ登場人物達が、自己と向き合い、成長していく過程が淡々とした描写で綴られています。首謀者ハイジに騙され(笑)導かれ、バラバラだった竹青荘の住人が一つになっていく様子がめっささわやかなんですね(←「宝塚BOYS」との共通項ですね)。

長距離走が大の苦手だった私にも、苦しいけど走り続けることの楽しさが少しだけわかったような気がします。


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